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ヘパリンの量に注意

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ヘパリンの量に注意:

動脈血採血にヘパリンを使用するが、これにはいろいろと問題がある。

1. ヘパリン自体がたんぱくなので、水素イオンを緩衝する。

2.ヘパリンがNa塩として供給されていて、Naの測定に影響する。

3.重要:ヘパリン生理食塩水の「水」が血液ガスの値に影響する。Pco2への影響大。

サンプラーの価値は、こうした点の障害を最小にし、しかも一部は補正するメカニズムを備えている点である。

写真は諏訪の自作

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