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クロイツェル:初期の酸素電極改良

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クロイツェルF. Kreuzer(1919-):スイス出身の生理学者、生化学者。現在はオランダニーメンゲン大学教授。1955年からアメリカ、ニューハンプシャー州ダートマス大学で活動。酸素電極発明に遭遇してその改良に大きな業績を挙げた。その後、組織Pto2測定用の電極も考案。

From: Astrup P, Severinghaus JW. History of Blood Gases, Acid and Bases. Munksgaard, Copenhagen. 1986.

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