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Hickling KG

"Permissive Hypercapnia" の考え方を提唱し、実際に施行して好成績を挙げてこの考え方の有用性を知らしめる端緒となった。そちらの項目を参照。最初の発表は1980年代前半までさかのぼる。下記はAJRCCM誌の論説で オープンアクセスである。
Hickling KG. Lung-protective ventilation in acute respiratory distress syndrome protection by reduced lung stress or by therapeutic hypercapnia?
Am J Respir Crit Care Med. 2000:162(6):2021-2022

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