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セルロース膜上を被検体が試薬を溶解しながらゆっくりと流れる性質(毛細管現象)を応用した免疫測定法である。検体中の抗原は検体滴下部にあらかじめ準備された金属コロイド等で標識された抗体(標識抗体)と免疫複合体を形成しながらセルロース膜状を移動し、セルロース膜状上にあらかじめ用意されたキャプチャー抗体上に免疫複合体がトラップされ程色し、それを目視により判定する。妊娠診断、インフルエンザ等で応用されている。
測定法の解説 図3参照
(1)キット上に検体を滴下する
(2)一定時間放置する
(3)目視による定性判定する(コントロールラインを必ず確認する)
図3 イムノクロマト法の原理

メリット
デメリット