
現在位置:TOP > 学術資料/文献 > 諏訪先生の血液ガス博物館 > 血液の「ガス分圧」とは
気相と液相(血液)とが十分に接すると平衡に達する。「平衡」とは両者間にガスの受渡しがなくなることを示す。その 「平衡」が「血液のガス分圧」である。これが「液体のガス分圧」の定義。
「分圧平衡」では、ガス→液相だけでなく、液相→ガスにも「圧が働いて」おり、両者が等しい。
ありがたいことに、「液体のガス分圧を直接測定する」方法が存在する.
酸素 窒素 CO2
濃度 20.93 79.04 0.03
分圧 149 564 0.2
(≒0)