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延髄化学受容体と二酸化炭素電極とは作用のメカニズムが類似している。
延髄には化学受容体があって、血液中の二酸化炭素分圧を感知している。この延髄化学受容体の働き方が、二酸化炭素電極の動作原理に極端に似ている。いずれも本体はpH(あるいは水素イオン濃度)に感じるだけであるが、延髄化学受容体ではBBBが、二酸化炭素電極では電極膜が、水素イオンの障壁となり、二酸化炭素だけを感じる装置に作り変えている。